ようこそいらっしゃいました。ここは管理人自称、くつろぎの空間です(笑)。イメージは森の中の静かな図書館。ロッジハウスを想像してゆっくりしていかれてください。

気分が乗らないときに無理に読まない

読書はそのときの気分によって読みたい本を選ぶべきですが、そもそも本を読むという行為そのものも、気分で決めたほうがいいと思います。読書が好きな人がよくやってしまうこととして、毎日必ず本を読むというふうに決めてしまっている人もいるかもしれませんが、そのようなことをしている場合には、自分に無理にノルマをかしてしまって、自分に義務化していることで、本当は読みたくもないのに無理して読んでしまうということがあるかもしれません。しかし、いくらそのようなルールを自分で決めていたとしても、読書をしたいと思わないのであれば、読まないままで過ごしたほうがいいと思います。そのため、ルール自体を作るのは読書を楽しむ上で大事かもしれませんが、読書というのはそもそも趣味としておこなうものなのですから、あまりそのようなルールに自分が縛られてしまうというのはよくないのです。その日は読みたい気分にならなくても、翌日には読みたいという気分になるかもしれませんから、その日は無理しないようにしておおきましょう。本もその日の気分で選ぶべきですが、その日に読書をするのかどうかを決めるのも、そのときの気分によって決めるようにしましょう。

一冊を読み終えるまでの時間を決めないこと

本を読むペースというのは人それぞれですが、人によっては自分なりに読むペースというものを決めてしまっている人もいます。しかし、このようなことを決めてしまったあとに、このペースを何がなんでも守ろうと思うと、それに振り回されてしまうようなこともありますので気をつけておくようにしましょう。たとえば一ヶ月で一冊を読むなどというふうに決めた場合、もうまもなく一ヶ月が経つというようなときに、まだまだ読み終えられそうにないというような場合、無理して急いで読んでしまったりして、中身をきちんと読むということができないなんていうこともあるわけです。そのようになってしまうともったいないだけです。本の中身ももったいないですし、頭に入ってこないのに時間を使ってしまっているという意味でももったいないのではないでしょうか。そのようにしてしまうよりは、ルールを破ってしまったほうがいいと思います。そもそも、このようなものは自分だけのルールで、これを守らなかったからといって誰かに迷惑をかけてしまうようなことはないのですから、自分に対してそのようなときには甘くてもいいのではないかと思います。そんなふうに意味ある読書をしましょう。

どちらかと言えば同性の作家の作品のほうが読みやすいもの

当然ながら小説家といっても男性の作家さんもいれば女性の作家さんもいます。どちらも優秀な作品を生み出す作家さんが多くいるのですが、どちらかと言えば自分と同性の作家さんが書いた作品のほうが読みやすいものです。もちろん、好みなどもありますし、作家さん個人の文体などによっても変わってくることなので、必ずしもこのパターンになるということでもないのですが、このような考え方をしてもいいのではないかと思います。やはり、同性のほうが物事の考え方が似ていたりして、そこに登場する人物の考えていることに共感できたりするケースが多いのです。また、言葉遣いなども異性よりも同性のほうが理解しやすかったりします。そして、最も大きなポイントは男性の作家さんは登場人物に男性を書きますし、女性は女性を書く事が多いので、自分が楽しめる作品は同性の作家さんが書いたものに多くなるケースがたくさんあるのです。そのため、今後はこのようなことを覚えておいて、同性の作家さんの書いた小説作品を読むようにしてはどうでしょうか。作家さんのことなど考えずにすっきなように読んでみてもいいのでしょうが、このような考え方で本を選んでみてもいいかもしれません。

グルメに関する小説などもあるので探してみよう

小説にはいろいろなテーマがあって、なにも全てが難しいものであったり、とっつきにくい内容のものばかりではありません。たとえばグルメということをテーマにしていたり、題材にしていたり、舞台にしている小説もたくさんあります。このようなことであれば、その本を手にとったり、読み進めるのが容易くなるはずです。いきなり難しいテーマを突きつけられてしまうと、どうしても食指を刺激されないのですが、このような馴染みやすいテーマであれば気軽に読書をスタートできるはずですから、まずは読んでみてはどうでしょうか。とくに読書の初心者の場合には、このようにとっつきやすいものを選んでおくことが大事です。最初のころにどのような本を選ぶのかによって、その後も読書を趣味としてもっておけるかどうかが決まってくるものですから、最初はこのようなものから読んでみてください。もちろん、グルメというのはあくまでも例であって、そのほかのもので、自分がとにかく興味を持ちやすいものがいいのです。自分の趣味などを思い浮かべてみて、そのようなことに近いものを題材にしている小説がないかどうかを探してみましょう。ネットなどで検索してみてもいいのではないでしょうか。

キャリアの長い作家さんの本はデビュー作から順読み

作家さんにはそれぞれのキャリアがあり、キャリアがある作家さんほどに著書も数多く存在するということになります。そして、たまたま巡り合った作家さんの作品が気に入った場合には、その小説家のほかの本も読みたくなるということもあるわけですが、もしもそのようなことを思ったら、その作家さんのデビュー作から順番に読んでいくようにしていきましょう。なぜなら、作家さんにもよるのですが、発表した順番で読まないと、面白くないことがあるのです。もちろん、それぞれの小説は独立した作品なので、どのような順番で読んでも楽しいものですが、作家さんによっては自分の複数の作品に渡って伏線を張っていることもあるのです。たとえば、前の作品の中で小さく描かれていたことが次の作品への導入になっていたりということもあるのです。そのようなことは順番に読んでいてこそ楽しめるわけですから、一応はそのようなケースもあると思って、順番に読んでいってみましょう。もちろん、絶対ということではないのですが、そのようにしたほうが楽しいものですから、試しにこのような読み方をおこなってみてください。意外と、ものすごい伏線を見つけて楽しくなれるかもしれないのです。

イメージを頭の中で同時進行させながら読書をしよう

読書をするときに、頭の中に物語の中にある状況を思い浮かべながら読んでいくと、文章を理解しやすいものです。つまりは頭の中に映像を思い浮かべてみるのです。頭で文字をそのまま理解しようとしても、なかなか理解できないということもあるのですが、映像のような形でそのシーンを思い浮かべておけば、かなり理解しやすくなるものです。やはり、文字だけで考えてしまうよりも視覚的に思い浮かべておいたほうが誰しも理解しやすいものなので、このような読み方をおこなってみてください。このような方法も最初のころは慣れないかもしれませんが、しばらく繰り返していると、当たり前のことになっていますので、慣れないのは最初だけと思ってどんどん読んでみましょう。しばらくすると文字を読みながら頭の中にイメージを思い浮かべるということを同時進行でおこなうことができるのです。そのため、まずはチャレンジしてみるようにしてください。やはり、せっかく読書をおこなうのであれば、その中身を理解してこそ意味がある読書になるのですから、理解しないままに読んでもまったく意味がないので、イメージを頭の中に思い浮かべることを優先しながら読んでみるようにしてください。

著者の母国語版と翻訳語版を読んで外国語を勉強

外国語を勉強したいというとき、海外の作家さんが書いた本を読むということはとてもいいことです。しかし、単に海外の作家さんが書いた本を読めばいいということではありません。語学の勉強ということであれば、翻訳版を読むのはもちろん、その作家さんの母国語版を読んでみるようにしましょう。両方を読んでいくと、かなりの勉強が可能ですから、どちらかだけを読むのではなく、両方をそれぞれ読んでみましょう。両方を併読しながら、見比べてそれぞれの言葉を確認しながら読んでいくというのもいいのです。また、日本人作家の本であっても海外で売られている本もたくさんありますので、そのような小説などに注目してみてもいいかもしれません。英語や中国語、韓国語やドイツ語、フランス語など、いろいろな言語になっている小説もたくさんありますので、そのようなものに注目して読書をおこなっていくと、その国の文章がかなり学べます。発音までは学べないのですが、単語を覚えたり文章を覚えたりということができますので、このような方法で語学を学んでいくのはいいことだと思います。ぜひとも、これから言葉を覚えたいということであれば、ぜひとも参考にしてみてください。

宅配買取システムを使うと重い荷物運びも無い

自宅にいながら古本屋さんに宅配便などで本を送って、査定をしてもらってそれで問題がなければお金を振り込んでくれるというシステムを持っている古書店は最近どんどん増えてきています。そのため、まずはネットでそのようなお店を調べてみるようにしてください。自分で持ち込むとなればなかなか大変なわけですが、宅配便であれば梱包をする必要があるものの、自宅の玄関先まで持っていけば終わりです。中には梱包キットのような形でダンボールなどを送ってくれるお店もありますので、このようなお店を使えばかなり簡単に本を大量に売ることができます。何冊かであれば近所の古本屋さんに持ち込んだほうがいいかもしれませんが、たくさんある場合にはそれを持っていくのがかなり大変ですから、そのようなことをするよりも送ってしまったほうがいいのではないでしょうか。ただし、査定までに数日時間がかかったり、振り込みまでは時間がかかりますので、店舗に持ち込んでその場でお金がもらえるのと比べた場合にはどうしても時間がかかってしまいますので、その点だけは覚えておきましょう。また、店舗から店員さんが家まで来てくれる出張買取というものもありますので、場合によってはこのようなパターンも活用しましょう。

「感じたこと」をメモしていくことを忘れない

小説などの「ものづくり」をおこなう上でとても大事なことは様々なことを「感じること」です。季節を感じたり、色気を感じたり、味わいを感じたり、温度を感じたり、怒りを感じたり、喜びを感じたりと、日常の中にあるありとあらゆる物事を感じ取っていくことが大事です。そして、小説家の場合にはそのようにして感じたことをどんどんメモしていく心がけも忘れないようにしましょう。何かを感じたときというのは、その時は覚えているでしょうし、その日いっぱいぐらいであれば覚えておくことができるとは思います。しかしながら、そのままの状態で時間が経過してしまうと、そう時間が経過しないうちに、いつの間にか忘れてしまっていることと思います。そのために、感じたことがあった場合にはどんどんメモをとっていくようにしましょう。メモをとっておけば忘れることはなくなります。厳密にいえば、忘れてしまってもすぐに思い出せるようになるのです。メモというのは脳の奥深くにある記憶を思い出しやすくしてくれるものです。結局、忘れたと思っているようなことも思い出しにくくなってしまっているだけであって、頭の記憶の中のどこかにはあるのです。それを思い出すためにメモをとりましょう。

カリスマ書店員は素晴らしい本をたくさん知っている

書店員という存在はどこの本屋さんでもいますが、その中にはカリスマ書店員というように呼ばれている人もいます。もちろん自分で言っているわけではなく、いつの間にかそういうふうに呼ばれているということなのですが、このような人はかなりの本の知識を持っていますので、その知識を有効活用させてもらうようにしましょう。とにかくたくさんの本のことを知っていますので、漠然とオススメ本を聞いてもあなたの年代や性別などに合わせて何かしらの本をオススメしてくれるかもしれませんし、もっと具体的に何かを聞けばかなりドンピシャな本を紹介してくれるかもしれません。普通の店員さんでもかなり本には詳しいのですが、このようなカリスマ店員さんはさらにその上を行く知識を持っていますので、どうせ店員さんを頼るのであれば、カリスマと呼ばれているような人を探して会ってみてはいかがでしょうか。雑誌などで紹介されていたり、ネット上で話題になるような人もいますので、そのような人をあたってみるようにしてください。本人や書店のほうではそういう存在を聞かれてもわからないということになってしまいますので、その情報源はこういうところを活用してみてください。

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